今週末

あちこちの催事にお伺いします。

10/27 川口暮らふと
(埼玉県川口市・アリオ川口隣の並木アートパーク)
10/28 &SCENE手創り市
(東京・千駄木 養源寺)

この秋の、というか
今年のハイライトとして選んだ2daysです。
川口には、ブローチでお馴染みのあいらしい動物たちをかたどった「どうぶつ豆皿」や、夏の出展で好評だった「胡桃のカトラリーレスト」をメインにお持ちします。
&SCENEは企画「BOOKS&SCENE」への参加です。
わたしは普段から本に関わる仕事をしたり、司書の資格をもっていたりと
いつも近しいところに本のある生活をしています。
読書のお供になるような小物、ということで、試行錯誤を繰り返してできたコーヒーメジャースプーン、
おやつをのせられるシンプルな3寸皿、
箸置きなど、実用に即したものをメインにお持ちします。

また、どちらの会場にも、石塑粘土から陶へ素材を変え、さらに味わいを増した動物のブローチをお持ちいたします。

冬の足音が近づく今日この頃ですので、
あたたかい格好をしておでかけくださいね。
皆様と作品のよき出会いが生まれることを祈っています。

秋のご案内

暑すぎた今年の夏もようやく終わりを告げようとしています。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

9月に入り、出展シーズンに入りました。
まずは水戸と上野での出展を予定しています。

9月15・16日 あおぞらクラフトいち(茨城県水戸市)
(出展者案内に掲載していただきました。
http://aozora-craft-ichi.com/blog/?cat=38&paged=11)

9月29日 テラデマルシェ(東京都台東区)

人気の豆皿、ブローチなどの小物をメインにお持ちします。

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また、石塑粘土ブローチをお取り扱い頂いている
埼玉県深谷市の「amairo」さんにて
ブローチを含めたギフトセットを展開してくださっています。
石塑粘土のブローチは在庫限りとなりますので、
この機会にどうぞお買い求めくださいませ。

今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

サイトリニューアルしました

Nikarasundayの公式websiteをリニューアル致しました。
こちらからご覧いただけます。
https://nikarasunday.jimdo.com/

今回新たに陶芸の作品集として、メニューに「ceramics」を追加いたしました。
過去の作品(石塑粘土ブローチなど)は「others」からご覧いただけます。

よろしければご覧ください。

手創り市 ありがとうございました

15日の雑司ヶ谷手創り市への出展、無事終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

酷暑の中、熱中症への不安が頭をよぎりましたが
なんとか出展し、16時少し前まで営業、
いつもよりは早めにお暇しほっと一息つきました。

秋の予定も少しずつ埋まりはじめています。
またこちらにてご報告いたしますね。

まずは御礼まで。

己に課すこと

雑司ヶ谷に持っていく器や小物の成形が終わりました。

動物や植物をかたどった陶板、
幾何学的なかたちのブローチ。
この辺の二次元、二次元半的なアプローチは
石塑粘土ブローチを作っていた頃とあまり変わりないものです。

単純に「売れ線」を嗅ぎ分ける嗅覚は研ぎ澄まされてきたけれど、
それに抗うように、自己鍛錬のために課していることもあります。
それが器の制作。
今回もカップ、皿、ミルクピッチャーの3種を制作しました。

幼いころから工作が好きで、
モノをつくりだし、それを介して人と出会ってきた自分にとって
ひとの暮らしに添うモノをつくることは、制作における一種の福音でもあります。

つくることによって救われてきた時間なり関係性があって、
今においても連綿とつづいていることへの感謝を伝えるには
つくり続けること、ひいてはそれが在り続けることへとつながるのだろう、と。

そんなことを考えながら
生産管理シートに予定の品物と数、期日を書きこんで、
淡々とカップを挽き、
削りの轆轤を回し続けた1ヶ月でした。

これから窯入れ、釉掛けと火を扱う日々が続きます。

15日、できれば涼やかな一日でありますように。
雑司ヶ谷手創り市でお待ちしています。

7月の雑司ヶ谷手創り市 出展します

ご無沙汰しております。
表題通り、7月15日の雑司ヶ谷手創り市へ出展がきまりましたのでお知らせします。
夏は休眠を・・・とおもっていたのですが
実験的につくっていた青い小物が、思いのほか良くできましたので。笑

ブースの場所は鬼子母神No.150。
参道を中ほどまで進んだところにある、右側の角地になります。

豆皿、ブローチなど小物をもっていきます。
それから、5月に大反響をいただいた陶板のシリーズも。
前回よりは多くもっていこうと思いますが、それでも数は少なめです。
ぜひ、午前中のご来場をおすすめします。

暑い最中ですが、みなさま体調などくずされませんよう。
当日はどうぞよろしくお願いいたします。

雑司ヶ谷手創り市 ありがとうございました

しばらくぶりの雑司ヶ谷出展、無事終了しました!
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

展示の様子はこちら。

一言でいえば、シンプルな展示だったかなあと思います。
点数を絞って制作し、
展示の手法も基本的には「引き算」。
荷物もコンパクト。
表現したいことに対して過剰すぎる「ストーリー」や「名前」、
さらには「用途」に対しても、
できるかぎり距離をとりました。

「豆皿」と銘打たなくても、
お客さんが「これは豆皿」と思えばそれでいいし、
人によっては「植木鉢の受け皿」かもしれない。
器に現れた景色が錆に見えたり苔に見えたり、
黒が緑に見えたり緑が青に見えたり。

作り手は、他人の持つ感覚に対して
最終的にはコントロールできないんだなあ、と
陶芸を続けていて思い知りました。
(陶芸だけではなく、万事にいえることなのかもしれません)

また、どんなに形よく成形できても、削りがゆがんだり、
乾かす間にゆがみがでたり、
釉薬が思い通りにかからなかったり。
反対に思いがけずうまくいき、
当初思い描いていたものより、はるかに良いものが出来上がってきたり。

作品も「完全にはコントロールできないもの」と捉え、
おおらかに腰を据えてろくろに向かい合うようになった頃から
制作に熱がこもるようになってきました。

そして、出来上がったものに対して、「これを自分の傍におきたい」と
思ってくださる人がいるのなら、それでいい、と私は思います。

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そういうわけで(もがきにもがいた)春の出展は本日限り。
夏は例年通り休眠します。
また秋に、どこかでお会いしましょう。